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カバノッシー Cabanossy

◆カバノッシー Cabanossy

三大会連続金メダル受賞/藤沢観光名産品選定

カバノッシーとはポーランドが発祥の由来と言う説もありますが、遠くは船乗りの保存食としてヨーロッパ各国にて広まっていった古い時代より作られていた腸詰の一つ。欧州ではポーピュラーな腸詰であり、サラミタイプの肉質の味わい濃いタイプは、ビールやワインなに相性が良く、またパンに挟んだり野菜炒め・ポトフ・バーベキューなど 幅広く用途が広げられる逸品です。


◆カバノッシー Cabanossyとは、

国際コンテスト 【 三大会連続金メダル受賞 】、【 藤沢観光名産品 】 認定と言うこともあり、腸詰の中では人気はトップクラスです。贈答品には必ず組み合わせている当店の代名詞的な腸詰になりました。少しハードな味わいは 「若い客層~50代」までに特に人気があり、ビール・ワインどちらでも楽しめると思います。

カバノッシー Cabanossy

価格:

761円 (税抜 705円、税 56円)

購入数: パック
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ボイルだけでも良いと思いますし、乾煎りして水分を飛ばす程度でも。網焼きでも良いタイプと考えます。①フライパンに水を入れ沸騰させ、腸詰を入れたのちは「火を止める」かごく弱火にて温めていただく。(5分~7分程度)②お湯だけをすて、そのまま焼く。(③では油不要。腸詰内の油がほんのり出てきますので。)③好みで「弱火」の火加減で、軽く表面に色目を付けても良いと思います。( 皆さんでビールを片手に。「Prost !! 乾杯 !! ブロースト !! 」と楽しんでくだされば嬉しいです。 ) <!--h3タイトル03-->


◆食べ方のポイントアドバイス


豚腸を使う「カバノッシー」は、腸がやや口にあたる。 最後に少し腸の皮を焼くと「シャリッ」として食べやすいです。
バーベキューならそのままダイナミックに網焼きでどうぞ。


①フライパンに水を入れ沸騰させ、腸詰を入れたのちは「火を止める」かごく弱火にて温めていただく。(5分~7分程度)
②お湯だけをすて、そのまま焼く。(③では油不要。腸詰内の油がほんのり出てきますので。)
③「弱火・中火」の火加減で、軽く表面に色目を付ければ出来上がりです。

PS,冷たい所から自火に焼くよりも、やさしい色目・好みで焼き色が出来ます。




●品名/カバノッシー 【金メダル受賞作品】
●内容量 1パック 約120g(2本入) 
●原材料
豚肉、牛肉、食塩、香辛料、リン酸塩(Na、K)、酸化防止剤(ビタミンC)、調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na、硝酸K)、砂糖
●賞味期限
・冷蔵保存で12日間(4℃以下)
冷凍保存(可)



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